sifue's blog

プログラマな二児の父の日常

情熱を胸に韓国から帰国しました。

sifue2004-12-08

12月2-6日まで行ってきた韓国から戻ってきました。この度の韓国行きの目的は、日中韓の学生の会議、交流、そして韓国政府主導のKorea Venture Fair 2004の視察だったったのですが、本当に貴重な体験をする事ができました。
やはり、韓国の学生の熱気は本当に違います。高校生でもこのKorea Venture Fair 2004のブースに自分たちのビジネスアイディアを出している人がたくさんいて、そしてそれらの質も高校生の割には非常に高いものであると感じました。特にブース内に設置された様々なポスターやプレゼンテーション用のオブジェクトのレベルの高さには驚かされるものがあり、日本にはこのようなことができる高校生は非常に少ないのではないかなと思いました。
あと、その他中小企業のやっているブースの見学なども行なってきて非常にためになりました。日本の物と比べると、やはりアイディア勝負、もしくはローコストを謳った商品が多いように感じましたが、その意気込みだけはいろいろ見習うものがあるのではと思ったりもしました。ついでに韓国経済新聞の見学もさせてもらったりして、次回来る時は、サムスンやLGの見学を手配してあげるよと言われて次回が非常に楽しみでもあります。
一緒に韓国視察をした日本のメンバーが魅力的なメンバーが多かった事もあり、とても面白い旅になりました。最後の日なんかは結局、朝方まで日本のいろいろな話題で語り明かしたり、日中韓の4カ国語の入り乱れる飲み会も非常に楽しかったのですが、一緒に行ったメンバーとの話が自分にとって非常に有意義なものだったように感じます。
結局、6日の午後には自宅へ戻ってきたものの、それからすぐに蔵前ベンチャー会の受付のアルバイトへ出発。そして、我が家にもどってきました。次の朝にすぐに研究室に行こうと思っていたのですが、さすがに韓国の旅の疲れが出たのか完全にダウン。夜になって、やっと行動を始めて、アイセックの理系のキャリアについて考えるセミナーにちょっと行ってきました。そして、渋谷でご飯を食べてから帰宅。すると、激しい悪寒と眠気と腹痛と頭痛が…。どうやら風邪を引いたらしくそのままコタツの中でダウン。
そんなこんなで、今日は起きてみると昼過ぎだったりして、今日も研究室を休んでしまいました。もしかして韓国から新手の病原体を持ち帰ったのかなぁなんて恐ろしい想像もしつつ、今日一日はずっと横になっていました。
にしても、この度の韓国視察、日中韓学生交流、非常に面白かったです。今後GENETのスタッフを再構成した後に、次回は2005年8月に開こうと思っている日中韓の学生、そして日本にいるスタンフォードの学生で開く、ビジネスワークショップ、シンポジウム、カンファレンスの計画をぼちぼち立てて行こうと思います。おそらく、このような計画を進めているのは世界で自分ひとりなんだろうなぁと思うと少しワクワクするのと同時に、不安もあります。今回一緒に韓国視察を行なったメンバーからは様々なパワーをもらいました。特に、ベンチャーの社長や政治家の秘書をやっている学生さんの熱い言葉は心に響きました。今後も、今後の日本のために未来への遺産を残していければと思っています。