sifue's blog

プログラマな二児の父の日常

言葉は7%しか伝えない。

sifue2006-01-03

本日は朝10時起床、それから朝ご飯を食べてひたすら駅伝観戦です。やっぱりマラソンと違って最後の最後までいろんな人のがんばりやどんでん返しをみれるのがこの駅伝のおもしろいところです。どうやら亜細亜大学が勝った様子。いやー、今回もドラマがありました。
午後から自分の運転の練習がてら、外に買い物に。自分の母親と一緒に無駄にユニクロを買いまくりです(苦笑)実家においておくためのパジャマのフリースや研究室で羽織るものなんかを買ってしまいました。にしても安かったです。
家に帰ってきて夕方ちょっと寝て、親父がオススメの本があるという事で、一つ本を読書。

内容は、言語は7パーセントしか意図を伝えず、それ以上の伝達はノンバーバール・コミュニケーションが伝えているということを主張したものでした。演劇の演出の話、漫画の演出の話、漫画における効果や人の表情の意味などをいろいろ解説。あと、礼儀の重要性や仕草における感情表現法などをいろいろ解説していました。自分自身が演劇などを少しかじった時に勉強になった事や、イベントを行う際に重要視されなくてはならない演出などに通じるところがあって非常におもしろかったです。
あと、最も興味深かった点は、信頼できる行動がまとめられていた事です。上から信頼できる順で、

  1. 自律神経信号
  2. 下肢信号
  3. 体幹(胴体)信号
  4. 見分けられない手振り
  5. 見分けられない手のジェスチャー
  6. 表情
  7. 言語

です。自分も思えば相手の真意を読むために、その人の目の動向や発汗の様子、息づかい、間の使い方、声のトーン、手仕草、体のぶれや重心などをよく見ているな、と今更ながら振り返ってみて、はっとしました。確かに、言語や表情による表現はいくらでも嘘のつきようがあります。ただ、なかなか自分の声のうわずり加減までコントロール出来る人はなかなかいないでしょう。あといつも、誰かに向かって「怒ってるじゃん」「怒っていないよ」「いや、怒ってる!」っていう論争をしてしまうのにも納得がいきます。人の怒りなどは特に非言語意思疎通による所が多いんでしょうね。非常に勉強になりました。加えて、非言語を通じてアメリカがわからせようとする文化だとすれば、日本はわからせようとしない文化としていて、非常におもしろい議論がされていました。オススメです。
夕食を食べてからは、母親が大好きというオペラ座の怪人のDVDを鑑賞。内容を知っていたせいか、ファントム役の人の歌があんまりだったせいか異様に2時間が長く感じました。
なんか本当にのんびりとした生活を広島で送っています。ちなみに自分は地元の友達と東京に安く帰る事になり、5日に青春18切符で帰る事になりそうです。もう既に頑張っている研究室の皆さんには非常に申し訳ないとこです。ではではー。