sifue's blog

プログラマな二児の父の日常

誰かになじられたとしても なじり返すことなかれ きりがないから

今日は昨日異様に疲れていたのか、おきたら午前11時。結局研究室に着いたのは12時でした。それから細胞の凍結なんかをやって、某ソリューション開発の会社のグループディスカッションへ行ってきました。今回はかなり良いチームに恵まれたらしく、審査員の方からこんな良いグループディスカッションは初めて見たよと褒められました。加えて、君たちだからどこの会社に行っても大丈夫だよ、と(苦笑)こんな事もあるんだなぁと正直驚きました。研究室には5時ごろ戻ってきて、今日は後輩と一緒にゲル電気泳働。自分の方は成功したのですが、後輩は流し方が微妙な感じでした。かなりぐにゃっと曲がってしまっていて、おそらくサンプルの電荷がかなり偏っていたのに問題があるのではないかと思います。自分的にはイオン系の緩衝液でバッファリングするのもひとつかもと思ったのですが、一番の解決策はサンプルにアルブミン溶液を入れてみると良いのではと思いました。最終的にサンプルに入っているパーティクルを細胞へのDDS(ドラッグデリバリーシステム)として使う場合、アルブミンの干渉は避けられないわけですし、牛血清アルブミン溶液のバッファリング能力やイオン結合能をここで使うことでサンプルの不安定性を多少解消できるのではと思いました。もしかしてもうやってるのかな。うーん。とりあえず、自分はウエスタンブロッティングまでやって終了。今日はつかれましたー。
あと、最近、森山直太郎の曲に良く癒されてます。一番聞いているのはアルバム「新たなる香辛料を求めて」です。その中の曲、「例えば友よ」の歌詞にいまさらながら感銘を受けました。特にこの部分

例えば友よ 誰かになじられたとしても
なじり返すことなかれ きりがないから

確かにそのとおりです。スポーツ心理学で言うミラーイメージの法則と一緒ですね。自分の相手に与えた感情は返ってくる。誰かになじられたとしても、なじり返すことなかれ。人がどうしてこのような事ができないのかが本当に残念に思えることが本当に多くあります。