自分流、飲み会幹事のコツ。
今日は、自分が飲み会幹事をする時のコツを12点ほどまとめておこうと思います。
出欠は早めに取る
- 突然だと行ける人もいけなくなっちゃうので
「行けたら行く」は予約の頭数には入れない
- 予約するお店は人数が減る分には怒るけど、増える分にはむしろ喜んでくれるので
飲み会に乗り気な人から声をかけて行く
- あとで、乗り気じゃない人にも、「この人も行くんだけど行かない?」と声をかけれるので。
誘うときは「行きますか?」ではなく「行きましょう(>o<)/」
- 来て欲しい人には、来て欲しいと思っていることをダイレクトに伝えた方がお互いにとってうれしいので。
混みそうな日程は1週間ほど前に、少なめの予定人数でも予約。
- 人数変更・キャンセルはは前々日までできる。それまでに良いお店を確保するため。
テーブル席よりも座敷、座敷よりも個室
- その方が気兼ねなくみんな飲める。座敷や個室は人数の変動に対応しやすい。
できるだけコースにはしない。大人数でコースでも、遅れて来た人は飲み放題だけ、クーポンや割引をフル活用。
- でないとお金が異様にかかる。使えるものはフル活用。やっぱりどんな参加者でも安くて楽しめたら喜ぶ。
大人数飲みは店員を手伝う。飲み放題はできるだけボトルやピッチャーで頼む。
- でないと飲み屋のパントリーが食器洗いにテンパる。基本的にどの飲み屋も人件費が一番に削られていて人手不足なので、フォローできるところをフォローした方がお客にとっても得。
微妙な傾斜よりも、おごり
- 数百円料金が安くてもそんなにおごらるほうはうれしく思わないことが多い。せめて1000円単位の傾斜、もしくは全おごりの方がされるほうがうれしいもの。できないならしないほうが良い。
予め飲み会開催に協力的な人を集める
- その方が自分も楽しめるし、お酒が苦手な人でそういうことをする方が得意な人もいる。加えてシラフの協力者に来てないメニューを看破してもらうと、安くなったりする。
会計は100円単位切り上げで回収
- 100円切り上げの余剰会計は次回に繰り越すと便利。多めに取っておいて損はない。
人数チェックは一番大事なポイント
- ちゃんとその場にいる人数で割ること。来なかった人を混同しない。会計はメモ帳などにとりながら受け取った人の名前をちゃんと書いておく。できるなら協力者にも手伝ってもらう。
あんまり参考にならないかもしれません(苦笑)合コンセッティングに関してはまだ他にもさまざまなコツがあるみたいです。もし他にもこんなお役立ち知識があるよってことがあったら是非教えてください。