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sifue's blog

プログラマな二児の父の日常

人種差別と同じなのか―人種専用の公共物の存在。

ある男が映画館に入ろうとしたら、「あなたの人種は料金が特別です。ほかの人よりも50%増しでチケットを買ってください」とチケット販売員に言われた。その男はしぶしぶ50%増しの料金でチケットを買い、その映画を見た。
映画を見終わった後、彼は近くのレストランに入った。席に座りメニューを見ると、メニューには「○○専用メニュー」の文字。彼が頼みたかったメニューは、その○○専用のメニューの中にあったのだ。しかしレストランの店員の目も厳しく、仕方なく他のメニューを頼まざるを得なかった。彼はここでもしぶしぶ欲しくないものを食べ、我慢せねばならなかった。彼は心の中で思った、「なぜ自分たちの人種が差別されるのだろうか…何も悪いことはしていないのに…」。
そして彼は、家に帰るため駅に向かった。駅のホームにゆっくりと電車が入ってくる。自分が待っていた場所の扉には「○○専用車両」の文字が見える。
彼はため息をついた。確かに彼の人種は最近社会的な事件を起こしていることが多々あった。そしてそれが人種間の社会問題にもなっていた。彼はなぜ自分たちの人種だけがこれほど社会から迫害されるのかはわからなかったが、良心のためそれを理由に反社会的になることもできなかった。
ため息のあと他の車両の扉を見つめ、彼はとぼとぼと歩いた。
「○○専用」、自分たちの人種が使うことが出来ない公共物を見るたび虐げられた自分たちの人種が思い出され、彼は悲しくなるのだった。

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この度は、最近議論をかもし出している女性専用の公共物についてです。日本は確かに女性専用○○が多いですよね。
「男は二流市民か」と男性達は怒り心頭 日本では至る所が“女性専用”だらけに…英国メディア報道
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/738440.html
レディファーストの国、イギリスでも報道されるほどなのですね…。

レストランでは、女性専用のスペシャルランチがメニューに載っているので男性は締め出され、コンビニ、映画館、そしてパチンコホールでさえも、男性は一日中、もしくは一部の時間帯に立ち入り禁止です。

まるで白人専用というような、過去民族差別として忌み嫌われたようなシステムが日本社会に円満しているのでしょうか。最近電車にせよなんにせよやり過ぎな感があります。みなさんどう思いますかね?