sifue's blog

プログラマな二児の父の日常

学術プレゼンの方法。


del.icio.usで取り上げられていた学術プレゼンの手法が、結構まとまりがよく、良い内容なので日本語で要約してみました。
Giving an Academic Talk
http://www.cs.berkeley.edu/~jrs/speaking.html

学術プレゼンの方法
○話の準備
スライドについて

  • 文字を省き、できるだけ絵で説明する。
  • サンセリフ(ゴシック体)のフォントを使う。
  • 文字の大きさは24ポイント以下はダメ、30ポイント40ポイントがオススメ。
  • できるだけシンプルに。タイトル、ロゴを大きくするのはダメ。
  • 式の変数には矢印とラベルを書く。
  • 一枚のスライドにかける時間は90-120秒。
  • 30分以上の話はセクションに分けて、今どこを話しているのかというスライドを入れる。

話の構成

  1. この問題に取り組む価値
  2. 今まであった方法との明確な差(今まで出来なかったことをどうやって達成したかなど)
  3. 他の方法より優れている証拠
  4. 要点となるアイディアを1つに絞り説明


○話し方

  • 明確に話せるよう訓練する。
  • レーザーポインターは避ける。昔からある指し棒のポインターの方が目に優しい。
  • ノートPCは話の前にスクリーンセーバーを切っておくこと。ムービーソフトウエアは最新にアップデートしておく。ノートPCを見ながらしゃべらない!聞いている人の目を見て話す。
  • 最初に自己紹介すること。絶対明確に話はじめること。
  • リズム良く、キーポイントを絞って話す。緩急をつけて強調すべきことを強調して話す。焦らずゆっくり話し、ウーとかアーという声を入れない。
  • 最後に必ず感謝の言葉を入れる。

自分も結構プレゼン資料の文字の大きさは大きくしてきたつもりなのですが、30から40ポイントがオススメとは…。今後精進せねば。あと、素晴らしいアイディアを1点に絞って最後に強調するところなどは「確かに」と思わされますね。