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sifue's blog

プログラマな二児の父の日常

コーチングがリーダーを育てる。

自分自身がリーダーをやらせてもらった時に、仲間や部下、後輩を信頼しきれずに仕事のやり方をいっぺん通りに教えてしまったりして、彼らの成長の機会を奪ってしまうことが多々ありました。というわけで、ティーチングならぬコーチングのためのエッセンスを学ぶために買った本が以下です。

コーチングがリーダーを育てる

コーチングがリーダーを育てる

ハーバードビジネスレビューに乗った論文や記事をまとめた本です。内容は、マネージャークラスの部下を育てる方法、ボスザル男と呼ばれる問題児を更正させる方法、「愛すべき愚か者」と「有能な嫌われ者」の活用法などといっぱいあったのですが、中でももっとも気に入った章が、
 
常勝チームを生み出すコーチング・スキル
NFLヘッドコーチ ビル・パーセルズ
 
でした。
コーチングに必要な点が3点上手にまとめられており、

  • 司令官」となれ:残酷であっても対人関係は正直に、マンツーマンで腹を割って自身のパフォーマンスに関して前向きに何度も何度も話し合うこと。
  • 衝突は歓迎すべし:自分の目標と部下の目標が同じであることを確認し、信頼関係を作ったうえで、相手の欠点について大胆に意見する。そして相手の能力に期待する。
  • 成功は成功を呼ぶ:勝てるチームは自身が勝てる実力があると確信してなくてはならない。まずは小さな目標を掲げ、それを達成させる。成長への努力を惜しまない。

と、こんな風にまとめられていました。いやー、いろいろ耳が痛いところです。これからも人間的な成長を目指していきたいですね。