sifue's blog

プログラマな二児の父の日常

404 Blog Not Foundの22歳の自分に教えてあげたいたった1つのことを見て

38歳までに知ることになる、22歳の自分に教えてあげたいたった1つのこと

 
ここで書かれているたった一つのことは、

親となるのを、ためらうな

でした。
実は、このことは自分が研究室にいたときの助手さん(今は助教)も言っていたことで驚きました。
子供がいるいないで人間としての成長度合い、精神の高さが全く異なってくるそうです。確かに女性の場合も母は強しと言いますが、子孫を残すという行為で人が強くなるという現象は、この地球における生命の本質のような気がします。
どのような生命も永続的に子孫を残すために、今もてる生命を燃やしているという事実は、世界の普遍の原理ですしね。グッドウィンのDNAだけで生命は解けないという本にもつながるところがあります。
 
とは言っても、さすがに自分の場合、式を終えるまでは…(笑
 
一方、早く子供を作ることに関して以下の統計を見つけてびっくり。

30代後半は5人に一人が不妊
 

30代からのダウン症リスク、染色体異常リスクの上昇率は上がる(加速度的に)
 

30代後半は5回に1回が流産。
 
年齢と妊娠 - 妊娠を望む年齢が遅くなってきている現代において
 
これをみると、35歳を超えてからの出産は結構きついのかもなぁと思います。もうすでに20%以上の人が妊娠しなくなっていて、ダウン症や染色体異常のリスクが指数関数的に高まり、妊娠しても20%ぐらい自然流産する。さらに子供が仮に就職を25歳でしようものなら、大変な時期に60歳で還暦というお年に。とにかく35歳からは相当きついことは間違いないです。
 
これを踏まえて、脳みそ腐ってると言われた倖田來未の、35歳から羊水腐ってる発言に対して女性陣が敏感だったのはこのような事実があるからなのかもしれません。確かに、出産という神秘的イメージを踏みにじる発言であったのは事実でしたが、もう少しうまい言い方をすれば、まだ若い世代にはよい啓蒙になったかもしれないなぁと思ったりしました。少子化の時代ですしね。