sifue's blog

プログラマな二児の父の日常

プロジェクトが一段落してハネムーンへ行ってきました。

このブログも、もう既に前回書いてから3ヶ月も経ってしまったので、しふーはちゃんと生きているのかという話になりそうですが、無事生きています(笑) プロジェクト、ハワイの順に書いて行きます。
 
■先月までのプロジェクトについて(システム屋さん的な話)
この3ヶ月間、怒濤の3ヶ月間でした。まずは、一つのプロジェクトの納期がこの9月末締め切りということだったので、それを無事に終わらせるのが大変でした。本当に忘れられない夏でした。
 
修羅場、正念場、土壇場の3つの場を一気に味わった感じでしょうか…。精神的にも体力的にもここまで大変だったのは、初めてだったように思います。文化祭の前日準備が3ヶ月間続くような感じですかね(笑)
 
ただ、無事自分たちの成果をとりあえずキャッシュに変える事ができたようなので、一安心。そして、ほぼゼロからシステムを作り上げるという根気のようなものを養えたんじゃないかなと思います。
 
あとJavaプログラマとしても一皮剥けれた感もあります。Effective Java理解程度だった自分の力量も、デザインパターンを当たり前に使えるようになり、なんたって、SDKフレームワーク部分のソースを読んで応用したり、Eclipse Bugsへの打ち上げを行うようになれたのは本当によかったです。これで更なるレベルアップへの何か足がかりのようなものが見えた気がしました。
 
あと、ゼロからシステム構築する事の難しさをとことん学ばされたような気がします。仕様もいくつか自分で小規模のものを作るようになったり、フレームワークやライブラリを作ってみたりして思ったのは、ビルを建てるよりも、ジャングルを切り開いて整地する方が断然難しいということです。
 
過去使った事のあるフレームワークや連携システムを土台に作る際には、かなり計画的に事を進める事が可能ですが、ゼロからやる場合は絶対そうはいきません。未知の要素から未知のタスクが出てくる出てくる(笑)。フレームワークを作るという、ジャングルを切り開くような作業をしている際に、突然原住民に襲われたり、謎の伝染病にかかったりして、ビルを建てるどころじゃなくなったりします。
 
なんかそういう事態に対して、うまく立ち回る、リソースのうまい集中のさせ方を考えるというところが本能的に身についたような気がしました。あと、品質にもリソースを裂くということもいやという程、体感させられた感じはあります。(結局お客様へ品質を担保できるのが、仕様書と検証項目書しかないという事実などなど)
 
とは言っても、まあ今回のプロジェクトの続きがこの年内は続きそうで、引き続き精進しながらやって行きたいところです。今後はさらに

  • SDKフレームワーク側のソースを読み応用する力
  • 要求仕様から実装までで破綻しにくいデータモデリングができる構想力
  • 高い品質担保のためのテストケースを作る力

などをあげていきたいところ。
 
まあ世界情勢は、劇的な局面とか言っていますが、まだまだ砂漠の一歩を踏み出した感がしている気がしています。
 
金融だけの話ではなく、社会的にもこれから大きなターニングポイントが来ようとしているんでしょうね。引き続き、その時がくるまで自分の力を磨いて、実力をつけていきたいところです。
 
■ハネムーンでハワイ島
というわけで、まあそんな大きいプロジェクトが終わったところで、4ヶ月遅れぐらいでハネムーンに行ってきました。奥さんのたっての希望でハワイへ。なんとうちの両親もハワイだったりして、まあそんな縁のある土地で10月3〜10日で楽しんできました。
 
まず最初に行ったのは、ハワイ島のワイコロアというリゾート地。めちゃゴージャスで、人がほとんどいない観光地。そして、戦前の日系移民の方も多くみんな日本語が通じるというすごさ。前奥さんとシンガポールに行った時には、英語しかしゃべらなかったし、日本人をほぼ見かけることがなかったのですが、さすがハワイは違いました。
ちなみにその泊まったホテルの風景はこんな感じ。
 



 
で、ホテル自体も東京ドーム5個分の広さがあって、路面電車と船が走っていたり。ホテル自体のリゾートもかなり充実していて、海の隣のプールで泳いだり、ショッピングをしたりして過ごしたりしました。
 
あとハワイ島では島内一周観光や、富士山より高い4200メートル近くあるマウナケア山での夕日や天体観測なんかもやってきました。
 
キラウエア火口

黒砂海岸でのカメ

マウナロア山頂から下に見る雲

山頂にある天文台

 
こんな感じです。なにげにハワイ島、赤道近くにありながら、世界の13の気候のうちの11の気候があるらしいです。すごい。ちなみにハワイ島のリゾート地は砂浜も芝も木々もきれいですが、他は北海道にそっくりだったり、東南アジアにそっくりだったり、ましてや日本の田舎にそっくりだったりする場所がほとんど。
 
ちなみに今回の旅行のために、一眼レフ(OLYMPUS E-520)とレンズ(ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6)も買ってしまったりして、今後カメラに凝りそうな予感です。やはり一眼レフのレンズを通すと画像の鮮明さがまるで違います。ちなみに、下のパラセイリングの写真以外は全部このカメラで撮りましたが比べると鮮明さがまるわかりです。顕微鏡も同じなのかもしれませんが、目で見る以上の鮮明な画像を残しておけるのは感動がありますね。
 
そして、このハワイ島の後は、州都であるオアフ島ホノルルへ。ここでは、マリンスポーツとショッピングをメインに楽しんできました。ホノルルハワイ島と違って街があって、いろいろな人が集っている印象でした。
 
ホテルの目の前のビーチ

パラセイリングに乗っている自分と奥さん

 
そんなこんなで、特にトラブルもなくハネムーンを楽しんできました。今回の旅行が本当に楽しかったので、今後も機会があればどんどん海外旅行に行きたいところです。
 
あと初めてのツアー旅行だったのですが、ツアー旅行の良さと大変さの両方が分かった気がします。やっぱりハワイ島のような大きくて、足が必要なところにはツアーが向き、シティ観光はツアーでない方が良い気がします。
 
さーて、今度はどこに行くかなぁ、円高のうちにまたどこかに行きたいところ。ちなみにホノルルでは、店員さんが日本人に向かって「円高が進んでお買い得ですよ〜!」と叫んでるのが印象的でした(笑