sifue's blog

プログラマな二児の父の日常

外交交渉について

なんか見出しをつける機能があることに気付いたので、ちょっと外交交渉なんてイカツイ見出しをつけて少し書いてみようと思います。
実は最近自分自身、小泉総理にとても共感するものがあります。小泉総理と言えば、いまや自民党の支持率をガンガン下げ続けている、ダメダメ外交をしていると言われている総理ですが、自分自身は、今回の北朝鮮イラク派兵の外交は正直言って仕方ないのではないかと思っています。正直、自分自身も海外の学生団体などと交渉を進める際に、向こうの情報が少ない中手探りが前提という状況下話し合いを経験し。交渉の中で向こうから少しずつ情報を引き出したりしながら、なんらかの結論に至るというのが大変難しい事だと身にしみて感じました。にもかかわらず、自分たちで設定した目標が達成されないとワーワー文句を言う自分の国の国民たち…。そりゃあ小泉総理も悲しくなるよなぁって思います。
加えて、この外交交渉ですが北朝鮮のような国と交渉する際は、さらに非常に難しい状況になっていると思います。なぜなら向こうは人質と武力を持っているから…。武力と言う交渉カードは非常に恐ろしくて、「お前を殺さないでおいてやるから、お前のもっている財産を全てよこせ」という交渉が基本的には可能なわけです。一対一の個人間では、国がこのようなやり取りは法で禁止してくれていますが、国同士の交渉ではそのような法はまかり通らない。とりあえず国連や世界の目というものがあるものの、特に禁止されているわけではない。それに交渉には、いろんな裏技が沢山ある…、小泉総理が北朝鮮のあの場で監禁拘束されても文句は言えないわけですし。そんな中で、今まで敵だった相手と、友好的なふりをして何らかの成果を導くと言うのがどんなに難しい事か。何気に今次回の参議院戦で自民党は不利といわれていますが、他に小泉総理の代わりを勤められそうな大物政治家はなかなか思いつかないものです。