sifue's blog

プログラマな二児の父の日常

本当は体に悪い"弱酸性"

pofaQ&A - 弱酸性って皮膚にやさしいの?
この質問に対する答えにあるように、やっぱり弱酸性って若干肌に刺激が強いですよね(苦笑)
ちなみに自分の生化学実験や細胞培養に使う全てのバッファーなどはpH7.4の弱アルカリ性の組成になっています。そう、生体内のたんぱく質はpH7.4、37℃で適正な活性を示すんです。動物細胞の培養の時は、培養をし続けるとその代謝物のせいでだんだん酸性に寄ってきてフェノールレッドが黄色くなるのですが、そうなる前に培地交換を行います。まあそれぐらい細胞が生き生きとするためには弱アルカリの状況が重要なんです。
このリンク先に書いてある事はごもっとも…。やはり弱酸性はいわゆる宣伝目的のための文言の技術的補佐であり、体に悪いと思いつつやっていることなのでしょうね。世知辛い世の中です。